二人で座談会・古今東西
2004年3月28日 座談会A「古今東西でもやらへん?」
B「二人で?」
A「うん」
B「なんかいややなぁ」
A「じゃあ三人でやるか?」
B「でも二人しかおらへんやん」
A「一人おることにしよ、透明人間や」
B「透明人間がおることにする意味はないな。それ意味ゼロやな。
昔、少人数で野球やって遊ぶときに『透明ランナー』とか言うてやってたけど」
A「じゃあ二人でやろ」
B「わかった」
A「二人ぼっちでやろ」
B「二人ぼっちでも何でもええから、やるならさっさとはじめよ」
A「ほろりほろり二人ぼっちでやろか」
B「どっかで聞いた歌の歌詞はええねん」
A「じゃあ行きます!古今東西『よくある名字』!」
B「(・・ん?なんやそれ)」
A「鈴木!!」
B「佐藤!!」
A「田中!!」
B「小林!!」
A「高橋!!」
B「吉田!!」
A「伊良部!!」
B「珍しっ!!」
A「小比類巻!!」
B「それも珍しいねん!」
A「井上!!」
B「普通に戻った!って待て待てちょっと待て」
A「何やねん」
B「何やねんちゃうやん。何?伊良部とか小比類巻とか」
A「よくある名字・・・」
B「どこがやねん」
A「・・・・・」
B「もっかい言うてみぃ」
A「伊良部・・・」
B「それ有名なんかい、よくある名字なんかい」
A「・・・・・」
B「何やお前、伊良部って阪神のあいつしかおらんのちゃうんかい」
A「・・・・・」
B「何やねんお前、ちゃんとやれよ」
A「・・・ごめん。」
B「ほんで小比類巻もあんまりない名字やんけ」
A「ごめん、ほんまごめん。悪かった。ごめんな小比類巻」
B「俺小比類巻ちゃうわ!!何言うとんねん!」
A「ごめん・・」
B「おう、もうええから次のお題行け」
A「古今東西『よくある男の名前』」
B「ひろし!」
A「たけし!」
B「たかし!」
A「さとし!」
B「あつし!」
A「まさひろ!」
B「あきら!」
A「たらお!」
B「待てっ!!」
A「いくら!」
B「待て!止まれ!」
A「の、・・・」
B「おいっ!!」
A「・・・・・・」
B「なんやお前、今度はたらおとかいくらとか」
A「・・・・・・」
B「ほんでなんや、最後<の、>ってなんや。<のりすけ>とか言う気やったんちゃうやろな」
A「・・・のりすけ」
B「おいおいおい、お前ええ加減にせえよ」
A「ごめんのりすけ」
B「だから俺のりすけちゃう!小比類巻でものりすけでもない!」
A「ユウ アー ノット コヒルイマキ バット ノリスケ!」
B「うん、あなたは小比類巻ではなく、のりすけだ。ってのりすけやないか!!
もう古今東西とかええわ!やめるわ!」
A「待って!最後にもう一つだけやろ!」
B「もうええって・・・」
A「古今東西、」
B「あぁ、始まった・・」
A「『つっこみの言葉』」
B「やめさしてもらうわ!!!」
A「・・・・・」
B「二人で?」
A「うん」
B「なんかいややなぁ」
A「じゃあ三人でやるか?」
B「でも二人しかおらへんやん」
A「一人おることにしよ、透明人間や」
B「透明人間がおることにする意味はないな。それ意味ゼロやな。
昔、少人数で野球やって遊ぶときに『透明ランナー』とか言うてやってたけど」
A「じゃあ二人でやろ」
B「わかった」
A「二人ぼっちでやろ」
B「二人ぼっちでも何でもええから、やるならさっさとはじめよ」
A「ほろりほろり二人ぼっちでやろか」
B「どっかで聞いた歌の歌詞はええねん」
A「じゃあ行きます!古今東西『よくある名字』!」
B「(・・ん?なんやそれ)」
A「鈴木!!」
B「佐藤!!」
A「田中!!」
B「小林!!」
A「高橋!!」
B「吉田!!」
A「伊良部!!」
B「珍しっ!!」
A「小比類巻!!」
B「それも珍しいねん!」
A「井上!!」
B「普通に戻った!って待て待てちょっと待て」
A「何やねん」
B「何やねんちゃうやん。何?伊良部とか小比類巻とか」
A「よくある名字・・・」
B「どこがやねん」
A「・・・・・」
B「もっかい言うてみぃ」
A「伊良部・・・」
B「それ有名なんかい、よくある名字なんかい」
A「・・・・・」
B「何やお前、伊良部って阪神のあいつしかおらんのちゃうんかい」
A「・・・・・」
B「何やねんお前、ちゃんとやれよ」
A「・・・ごめん。」
B「ほんで小比類巻もあんまりない名字やんけ」
A「ごめん、ほんまごめん。悪かった。ごめんな小比類巻」
B「俺小比類巻ちゃうわ!!何言うとんねん!」
A「ごめん・・」
B「おう、もうええから次のお題行け」
A「古今東西『よくある男の名前』」
B「ひろし!」
A「たけし!」
B「たかし!」
A「さとし!」
B「あつし!」
A「まさひろ!」
B「あきら!」
A「たらお!」
B「待てっ!!」
A「いくら!」
B「待て!止まれ!」
A「の、・・・」
B「おいっ!!」
A「・・・・・・」
B「なんやお前、今度はたらおとかいくらとか」
A「・・・・・・」
B「ほんでなんや、最後<の、>ってなんや。<のりすけ>とか言う気やったんちゃうやろな」
A「・・・のりすけ」
B「おいおいおい、お前ええ加減にせえよ」
A「ごめんのりすけ」
B「だから俺のりすけちゃう!小比類巻でものりすけでもない!」
A「ユウ アー ノット コヒルイマキ バット ノリスケ!」
B「うん、あなたは小比類巻ではなく、のりすけだ。ってのりすけやないか!!
もう古今東西とかええわ!やめるわ!」
A「待って!最後にもう一つだけやろ!」
B「もうええって・・・」
A「古今東西、」
B「あぁ、始まった・・」
A「『つっこみの言葉』」
B「やめさしてもらうわ!!!」
A「・・・・・」
二人で座談会・適当に予想、開幕戦
2004年3月12日 座談会 コメント (1)開幕戦「阪神−巨人」を勝手に適当に阪神勝つように予想。
T 100002001 4
G 010010000 2
勝:井川 1勝
負:上原 1敗
S:ウィリアムス 1S
ホームラン:鳥谷1号、アリアス1号、阿部1号
A「いやぁ、おめでとう!!!」
B「おっしゃ!!」
A「鳥谷の先頭打者ホームランすごかったな!!」
B「ポール折れたもんなぁ、あれはすごかった」
A「井川も調子あんまりよくなかったけど、要所を締めたな」
B「そうやな。阿部の一発は痛かったけど、これぞエース!」
A「上原は相変わらずホームラン打たれたときのリアクションでかいな」
B「やっぱり身体で表現してたな」
A「で、9回にとどめの一撃がアリアス!」
B「まさかアリアスのランニングホームランが見れるとはなぁ」
A「激走やったな」
B「ファミスタの『ぴの』みたいやったな。知らんと思うけど」
A「打たれたガルベスもショックやったやろうなぁ」
B「ガルベスはもうおらんわ!」
A「あ、間違えたガルベスちゃうわ。
打たれたガリクソンもショックやったやろうなぁ」
B「もっと古いねん!
後楽園から東京ドームに巨人の本拠地変わるぐらいのときの選手やそれは」
A「でもまぁ、こんな開幕戦になればええなぁ」
B「ほんまやなぁ」
頑張れ阪神!
T 100002001 4
G 010010000 2
勝:井川 1勝
負:上原 1敗
S:ウィリアムス 1S
ホームラン:鳥谷1号、アリアス1号、阿部1号
A「いやぁ、おめでとう!!!」
B「おっしゃ!!」
A「鳥谷の先頭打者ホームランすごかったな!!」
B「ポール折れたもんなぁ、あれはすごかった」
A「井川も調子あんまりよくなかったけど、要所を締めたな」
B「そうやな。阿部の一発は痛かったけど、これぞエース!」
A「上原は相変わらずホームラン打たれたときのリアクションでかいな」
B「やっぱり身体で表現してたな」
A「で、9回にとどめの一撃がアリアス!」
B「まさかアリアスのランニングホームランが見れるとはなぁ」
A「激走やったな」
B「ファミスタの『ぴの』みたいやったな。知らんと思うけど」
A「打たれたガルベスもショックやったやろうなぁ」
B「ガルベスはもうおらんわ!」
A「あ、間違えたガルベスちゃうわ。
打たれたガリクソンもショックやったやろうなぁ」
B「もっと古いねん!
後楽園から東京ドームに巨人の本拠地変わるぐらいのときの選手やそれは」
A「でもまぁ、こんな開幕戦になればええなぁ」
B「ほんまやなぁ」
頑張れ阪神!
二人で座談会・ハンバーガー
2004年3月7日 座談会A「で、ハンバーガーの話やねんけどな」
B「なんですかいきなり」
A「俺、ハンバーガーに入ってるピクルスが嫌いやねん」
B「あ、わかるわ。俺も嫌いやねん。
だからいっつも食べる前にピクルス抜いてるで」
A「うん、俺も食べる前に抜くねんけど、
注文する段階で頼めば抜いといてくれるらしいな」
B「そうらしいな。けどまぁ、そこまで手間かけるのも悪いし
頼むのはやめといて自分で抜くねんけどもな」
A「でも俺、この前思い切って頼んでみたんや」
B「おう」
A「『ハンバーガー ピクルス抜いてください』ってな」
B「おー、俺も実は頼んだんや」
A「何やお前もやっとったんかいな」
B「『ハンバーガー パン抜いてください』って」
A「お前は何を抜いとんねん!!肉とピクルスだけなるやないか!あほか」
B「それ食べながら、俺ってあほなんちゃうかなと思ってな」
A「あほやねんそれは!けど俺も頼んだで」
B「何頼んだん?」
A「『ポテト イモ抜いてください』って」
B「何食う気やねんそれ!塩だけなるやないか」
A「『イモ抜きポテト、サイズはLで』」
B「塩どんな食いたいねん!というか、勝手にイモ抜きポテトという商品名を確立するなよ」
A「それ食べながら、俺って辛党やなと思ってな」
B「それは辛党とかじゃないねん。けど俺も頼んだで」
A「今度は何頼んでん」
B「『チーズバーガー チーズ抜きで』って」
A「ただのハンバーガーなるやないか!」
B「うん、店員もそう言うたわ。だから頼み方変えたんや」
A「どう変えてん」
B「『ダブルチーズバーガー チーズ2枚抜き』って」
A「ようわからんけど、それもたぶんただのハンバーガーやで」
B「うん、ハンバーガーやった」
A「どないやねん。俺調子に乗ってさらに頼んだんや」
B「今度はどんな頼み方したんや」
A「『シェイク ピクルス抜き』って」
B「入ってるか!!何考えてんねん!俺も頼んだわ、
『ピクルス ハンバーガー抜き』って」
A「逆や!俺も頼んだ『ハンバーガーセット』って」
B「それ普通やないか、もうええわ」
B「なんですかいきなり」
A「俺、ハンバーガーに入ってるピクルスが嫌いやねん」
B「あ、わかるわ。俺も嫌いやねん。
だからいっつも食べる前にピクルス抜いてるで」
A「うん、俺も食べる前に抜くねんけど、
注文する段階で頼めば抜いといてくれるらしいな」
B「そうらしいな。けどまぁ、そこまで手間かけるのも悪いし
頼むのはやめといて自分で抜くねんけどもな」
A「でも俺、この前思い切って頼んでみたんや」
B「おう」
A「『ハンバーガー ピクルス抜いてください』ってな」
B「おー、俺も実は頼んだんや」
A「何やお前もやっとったんかいな」
B「『ハンバーガー パン抜いてください』って」
A「お前は何を抜いとんねん!!肉とピクルスだけなるやないか!あほか」
B「それ食べながら、俺ってあほなんちゃうかなと思ってな」
A「あほやねんそれは!けど俺も頼んだで」
B「何頼んだん?」
A「『ポテト イモ抜いてください』って」
B「何食う気やねんそれ!塩だけなるやないか」
A「『イモ抜きポテト、サイズはLで』」
B「塩どんな食いたいねん!というか、勝手にイモ抜きポテトという商品名を確立するなよ」
A「それ食べながら、俺って辛党やなと思ってな」
B「それは辛党とかじゃないねん。けど俺も頼んだで」
A「今度は何頼んでん」
B「『チーズバーガー チーズ抜きで』って」
A「ただのハンバーガーなるやないか!」
B「うん、店員もそう言うたわ。だから頼み方変えたんや」
A「どう変えてん」
B「『ダブルチーズバーガー チーズ2枚抜き』って」
A「ようわからんけど、それもたぶんただのハンバーガーやで」
B「うん、ハンバーガーやった」
A「どないやねん。俺調子に乗ってさらに頼んだんや」
B「今度はどんな頼み方したんや」
A「『シェイク ピクルス抜き』って」
B「入ってるか!!何考えてんねん!俺も頼んだわ、
『ピクルス ハンバーガー抜き』って」
A「逆や!俺も頼んだ『ハンバーガーセット』って」
B「それ普通やないか、もうええわ」
二人で座談会・クイズ
2004年3月2日 座談会A「今日はあなたにクイズに答えていただきたい」
B「あ、はい。頑張ります!」
A「では、意気込みをどうぞ!!」
B「いや、今頑張ります、って言いましたやんか!!!」
A「あ、ではクイズに進みたいと思います。
全部で5問コースと8億万問コースがございますがいかがいたしましょう?」
B「5問コースでお願いします!!!」
A「それでは、第2問!」
B「いや、さっきのが1問目なんですか!?
正解かどうかもわからんやん!」
A「これは簡単な問題です。3+2=?」
B「あ、これは簡単ですよ。答えは5!!」
A「というのは常識ですが、」
B「うっとうしっ!!」
A「では、山川出版社の日本史Bのテキストの126ページは
何時代について書いてある?」
B「わかるか!!」
A「残念・・」
B「残念やあるか!」
A「では気を取り直して第3問!これも簡単です。
モーニング娘の平均年齢×平均身長÷円周率=?」
B「わかるか!!」
A「あ、ごめんなさい。問題文続きがありました」
B「そうでしょ。こんなん絶対解けませんもん」
A「なお、円周率はπを用いて計算せよ」
B「わかるか!!!!!!」
A「あぁ、残念。」
B「ほんまに思てんのか、残念て」
A「では第4問。文章問題です」
B「うわっ、文章題苦手なんですよ〜」
A「たけしくんは、八百屋でリンゴを5個、みかんを10個買いました。
帰る途中、それぞれ2個食べました。」
B「(あ、これは簡単!残りは3個と8個やな。よっしゃよっしゃ)」
A「あ、たけしくんは食べるときに皮とか剥いたんでしょうかね?」
B「(えっ!?それが問題?)あ、剥いたと思いますけど」
A「あ、私もそう思うんですよ。」
B「それだけかいっ!!問題と関係なかった!」
A「さらに帰る途中、たけしくんは、キテレツに出会いました。」
B「(何それ!?ていうか、なつかしっ!)」
A「さて問題です。このキテレツの名前は、何レツ?」
B「キテレツ!」
A「正解!」
B「わかるわ!!めっちゃ簡単な問題やこれ。あぁびっくりした」
A「いやぁ、難しい問題でしたがよく答えられましたね〜」
B「いやいや、こんなんだれでもわかりますやんか」
A「90パーセントの人は『オムレツ!!』って答えちゃうんですけどね〜」
B「うそつけー!!」
A「ひっかけ問題だったんですよね、これ」
B「どこがやねん!」
A「では、以上でクイズを終わります、どうもありがとうございました!」
B「えっ!?5問目は?あれっ?」
A「ありがとうございましたぁ」
B「あれ?終わった?何で?5問コースやのに」
A「いきなり終わりとか言われて、今びっくりした?」
B「それが5問目かい!もうええわ」
B「あ、はい。頑張ります!」
A「では、意気込みをどうぞ!!」
B「いや、今頑張ります、って言いましたやんか!!!」
A「あ、ではクイズに進みたいと思います。
全部で5問コースと8億万問コースがございますがいかがいたしましょう?」
B「5問コースでお願いします!!!」
A「それでは、第2問!」
B「いや、さっきのが1問目なんですか!?
正解かどうかもわからんやん!」
A「これは簡単な問題です。3+2=?」
B「あ、これは簡単ですよ。答えは5!!」
A「というのは常識ですが、」
B「うっとうしっ!!」
A「では、山川出版社の日本史Bのテキストの126ページは
何時代について書いてある?」
B「わかるか!!」
A「残念・・」
B「残念やあるか!」
A「では気を取り直して第3問!これも簡単です。
モーニング娘の平均年齢×平均身長÷円周率=?」
B「わかるか!!」
A「あ、ごめんなさい。問題文続きがありました」
B「そうでしょ。こんなん絶対解けませんもん」
A「なお、円周率はπを用いて計算せよ」
B「わかるか!!!!!!」
A「あぁ、残念。」
B「ほんまに思てんのか、残念て」
A「では第4問。文章問題です」
B「うわっ、文章題苦手なんですよ〜」
A「たけしくんは、八百屋でリンゴを5個、みかんを10個買いました。
帰る途中、それぞれ2個食べました。」
B「(あ、これは簡単!残りは3個と8個やな。よっしゃよっしゃ)」
A「あ、たけしくんは食べるときに皮とか剥いたんでしょうかね?」
B「(えっ!?それが問題?)あ、剥いたと思いますけど」
A「あ、私もそう思うんですよ。」
B「それだけかいっ!!問題と関係なかった!」
A「さらに帰る途中、たけしくんは、キテレツに出会いました。」
B「(何それ!?ていうか、なつかしっ!)」
A「さて問題です。このキテレツの名前は、何レツ?」
B「キテレツ!」
A「正解!」
B「わかるわ!!めっちゃ簡単な問題やこれ。あぁびっくりした」
A「いやぁ、難しい問題でしたがよく答えられましたね〜」
B「いやいや、こんなんだれでもわかりますやんか」
A「90パーセントの人は『オムレツ!!』って答えちゃうんですけどね〜」
B「うそつけー!!」
A「ひっかけ問題だったんですよね、これ」
B「どこがやねん!」
A「では、以上でクイズを終わります、どうもありがとうございました!」
B「えっ!?5問目は?あれっ?」
A「ありがとうございましたぁ」
B「あれ?終わった?何で?5問コースやのに」
A「いきなり終わりとか言われて、今びっくりした?」
B「それが5問目かい!もうええわ」
A「よう、座談会しようぜ!」
B「いや、座談会ってあんまり『座談会しよう』とか言わへんで」
A「レッツ座談会!レッツ座談会!」
B「・・・わかったわかったわかった。
座談会する、座談会すればええんやろ。
するよするよ、座談会するよ」
A「おいっ!お前その態度何やねん!
お前座談会をなめてんのか?」
B「いや、別にそんなことは・・・」
A「そんな気もちで座談会に臨もうというのか?」
B「・・・・・」
A「そんなんではお前、怒ってきよるぞ。
『座談会協会』、略して『座談会』が怒ってきよるぞ!」
B「その『座談会』の「会」がどっちの会か気になるけどもやな・・」
A「お前、そんなよこしまな気もちで座談会に臨むんか?」
B「よこしまな気もち、って言うな!
それお前、よこしまって郷ひろみの歌以外で聞いたことないわ!」
A「それにお前、何よこしまの服着とんねん!」
B「ほっとけや!!!ボーダーの服着て何が悪いねん」
A「ボーダーラインやな」
B「ボーダーラインって言うなよ!
なんかようわからんけど、俺ギリギリのとこにいてるみたいやないか」
A「お前、よこしまな気持ちでよこしまの服着て座談会しようとしやがって・・
この、神奈川め!!」
B「へ!?神奈川?何?神奈川?なんで神奈川?」
A「だってお前、『よこしま』といえば神奈川思い出さへん?」
B「『よこはま』や!!『YOKOHAMA』!」
A「『YOKOSHIMA』!!」
B「間違ってる!!教えてあげたとこやのにもう間違ってるわこの人」
A「『KONISHIKI』!!」
B「こ・に・し・き、って間違っとるわ!!」
A「ふぅ、なんか俺もよこはまな気持ちになってきたところで座談会終わろか」
B「めちゃくちゃやな」
A「明日もやろな!」
B「やるか!もうええわ」
B「いや、座談会ってあんまり『座談会しよう』とか言わへんで」
A「レッツ座談会!レッツ座談会!」
B「・・・わかったわかったわかった。
座談会する、座談会すればええんやろ。
するよするよ、座談会するよ」
A「おいっ!お前その態度何やねん!
お前座談会をなめてんのか?」
B「いや、別にそんなことは・・・」
A「そんな気もちで座談会に臨もうというのか?」
B「・・・・・」
A「そんなんではお前、怒ってきよるぞ。
『座談会協会』、略して『座談会』が怒ってきよるぞ!」
B「その『座談会』の「会」がどっちの会か気になるけどもやな・・」
A「お前、そんなよこしまな気もちで座談会に臨むんか?」
B「よこしまな気もち、って言うな!
それお前、よこしまって郷ひろみの歌以外で聞いたことないわ!」
A「それにお前、何よこしまの服着とんねん!」
B「ほっとけや!!!ボーダーの服着て何が悪いねん」
A「ボーダーラインやな」
B「ボーダーラインって言うなよ!
なんかようわからんけど、俺ギリギリのとこにいてるみたいやないか」
A「お前、よこしまな気持ちでよこしまの服着て座談会しようとしやがって・・
この、神奈川め!!」
B「へ!?神奈川?何?神奈川?なんで神奈川?」
A「だってお前、『よこしま』といえば神奈川思い出さへん?」
B「『よこはま』や!!『YOKOHAMA』!」
A「『YOKOSHIMA』!!」
B「間違ってる!!教えてあげたとこやのにもう間違ってるわこの人」
A「『KONISHIKI』!!」
B「こ・に・し・き、って間違っとるわ!!」
A「ふぅ、なんか俺もよこはまな気持ちになってきたところで座談会終わろか」
B「めちゃくちゃやな」
A「明日もやろな!」
B「やるか!もうええわ」
三人で座談会・阪神タイガース
2004年3月1日 座談会A「今年もオープン戦始まったけど、阪神強いな」
B「強いなぁ」
C「まぁ、相手は阪急やしな」
B「阪急って言うな!!オリックスやオリックス。
阪急はオリックスの昔の名前や」
C「ごめんごめん。オリックスブレーブスやしな」
B「ブレーブス言うな!それも昔の名前やねん!!」
C「でも実は最初一年だけオリックスブレーブスやってんで」
B「知らん!」
C「で、その年開幕8連勝!!」
B「もうええわ!!どんだけオリックス好きやねん!」
C「ほんでな、ブレーブスやねんけどぉ」
B「まだブレーブスの話かいな。けどぉ言うな、けどぉて」
C「俺、ずっとブレーブスって『ブレーなブス』やと思っててんか」
B「ちょっと待て、ブレーな、ってのも意味不明やし
そんなブスだらけのチーム嫌やわ!!ファン減るわ!」
C「減ってもうたしいっつも球場ガラガラやないか」
B「うわっ!お前なんちゅうこと言うねん!」
C「うそうそ」
B「うそって何やねん。毒舌すぎてびっくりしたわ」
A「・・・・・今年の阪神と言えば、ショートの争いが激しいなぁ。
俺はやっぱり実績のある藤本がいいと思うねんけど」
B「俺はルーキーの鳥谷がいいな」
C「俺は久慈や!!」
A,B「久慈!?」
C「久慈照嘉や」
B「いや、名前はわかってるけども」
C「俺、昔久慈がレギュラーやったとき横断幕作って球場で応援しとったんや」
B「へぇ。久慈好きなんや。横断幕、何て書いてたん?」
C「『九時だ!久慈!』や」
B「・・・おもんなっ!!!なんやそれ!」
C「何キロバトル?」
B「いや、爆笑オンエアバトルっぽく面白さ表さんでええけど・・
けどまぁ、20キロバトルぐらい」
C「あのキロバトルってやつは、常に奇数やから20はありえへんと思うねんか」
B「どうでもええわ!!」
A「・・・あと、新外国人のキンケードが紅白戦とかオープン戦でホームラン打ってて
かなり期待させてくれてるな」
B「うん、確かにそうやけど、新外国人ってのは
シーズン入るまではわからんし、まだ半信半疑やな」
C「おっ、お前うまいこと言うな〜、やるな〜お前」
B「ん?何が?」
C「だってお前、『半信半疑』って『半信』と『阪神』うまいことかかっとるやんけ」
B「そんなつもりないわっ!!!」
A「・・・・・・Cがボケ倒してばっかりでもう時間ないぞ」
B「ほんまや!もう九時やん」
C「またうまいな〜、お前うまいなBよ!」
B「今度は何が!?」
C「今度はお前、『九時』と『久慈』かけたやろ?」
B「それはお前の横断幕や!」
A「・・・もうええわ!」
B「Cなんかもうええわ!!」
B「強いなぁ」
C「まぁ、相手は阪急やしな」
B「阪急って言うな!!オリックスやオリックス。
阪急はオリックスの昔の名前や」
C「ごめんごめん。オリックスブレーブスやしな」
B「ブレーブス言うな!それも昔の名前やねん!!」
C「でも実は最初一年だけオリックスブレーブスやってんで」
B「知らん!」
C「で、その年開幕8連勝!!」
B「もうええわ!!どんだけオリックス好きやねん!」
C「ほんでな、ブレーブスやねんけどぉ」
B「まだブレーブスの話かいな。けどぉ言うな、けどぉて」
C「俺、ずっとブレーブスって『ブレーなブス』やと思っててんか」
B「ちょっと待て、ブレーな、ってのも意味不明やし
そんなブスだらけのチーム嫌やわ!!ファン減るわ!」
C「減ってもうたしいっつも球場ガラガラやないか」
B「うわっ!お前なんちゅうこと言うねん!」
C「うそうそ」
B「うそって何やねん。毒舌すぎてびっくりしたわ」
A「・・・・・今年の阪神と言えば、ショートの争いが激しいなぁ。
俺はやっぱり実績のある藤本がいいと思うねんけど」
B「俺はルーキーの鳥谷がいいな」
C「俺は久慈や!!」
A,B「久慈!?」
C「久慈照嘉や」
B「いや、名前はわかってるけども」
C「俺、昔久慈がレギュラーやったとき横断幕作って球場で応援しとったんや」
B「へぇ。久慈好きなんや。横断幕、何て書いてたん?」
C「『九時だ!久慈!』や」
B「・・・おもんなっ!!!なんやそれ!」
C「何キロバトル?」
B「いや、爆笑オンエアバトルっぽく面白さ表さんでええけど・・
けどまぁ、20キロバトルぐらい」
C「あのキロバトルってやつは、常に奇数やから20はありえへんと思うねんか」
B「どうでもええわ!!」
A「・・・あと、新外国人のキンケードが紅白戦とかオープン戦でホームラン打ってて
かなり期待させてくれてるな」
B「うん、確かにそうやけど、新外国人ってのは
シーズン入るまではわからんし、まだ半信半疑やな」
C「おっ、お前うまいこと言うな〜、やるな〜お前」
B「ん?何が?」
C「だってお前、『半信半疑』って『半信』と『阪神』うまいことかかっとるやんけ」
B「そんなつもりないわっ!!!」
A「・・・・・・Cがボケ倒してばっかりでもう時間ないぞ」
B「ほんまや!もう九時やん」
C「またうまいな〜、お前うまいなBよ!」
B「今度は何が!?」
C「今度はお前、『九時』と『久慈』かけたやろ?」
B「それはお前の横断幕や!」
A「・・・もうええわ!」
B「Cなんかもうええわ!!」