10月31日付 ニュース スポーツの報道「J1復帰望み消える/ベガルタ仙台 (mytown.asahi.com)」へのコメント:




そうか、Jリーグってまだあったのか。

ってことはtotoとかまだあるのか?

導入当初ちょっとだけ買ったことあるけど、
サッカーに興味ないのに買っても面白くないことが発覚してすぐやめた
経緯がある。

それにしても、俺が知ってるころのJリーグで活躍してた
ハシェックとかスキラッチとかブッフバルトとかペバルとかモネールとかは
もうおらんねんやろなぁ。

というかおったらおったでびっくりするなぁ。

というかサッカー興味ないのに昔の外国人選手の名前がポンポン出てくる
自分にびっくりするなぁ。
10月31日付 日刊スポーツの報道「オリックス、台風と地震の被災者へ義援金」へのコメント:




オリックスえらい。

巨人は監督とか選手が募金箱をもって活動したらしい。

どっちかというと募金箱に入れてあげた方が役に立つ気がしてならない。
06月10日付 日刊スポーツの報道「阪神久万オーナー「もっと岡田色を」」へのコメント:



「岡田色」て。

読み方は「おかだいろ」でいいのか。

「おかだいろ」て。

まったく打てる気がせんキンケードをかなり使い続けてた時点で
だいぶ岡田色出てた気がするけども・・・。

今は最下位に下がってしまったとはいえ、星野監督というカリスマ性の高い
監督からの交代ということで、岡田監督も大変やなぁと思う。

がんばれおかだいろ。
06月07日付 日刊スポーツの報道「右ひじ痛の横浜ギャラード、米で再検査」へのコメント:



全然状況知らんし何の根拠もないけど、なんとなくこれは
「このまま退団率」60パーセントな気がする。

というか、ギャラードって横浜におったんや。
06月06日付 日刊スポーツの報道「阪神伊良部が1軍復帰」へのコメント:



最近、阪神の調子がよくない。
5位まで後退してしまった。

それにしても、最近の下柳はすごい!
GW明けぐらいから、
・2回5失点でも味方打線の爆発で負け投手にならず
・8回1安打無失点でも勝ち投手になれず
・そして初回に5点を失ってもまたもや負け投手を回避

昨年みたいな6回2〜3失点120球ぐらいのピッチングが、なかなか見られない。

そんな中、伊良部が1軍に復帰してくる。

新聞を見てると、どうやら今日の横浜戦でいきなり先発するようだ。

新聞に載ってた先発予想:【阪神−伊良部、横浜−三浦】



・・・・・頼む!雨降れ!中止になれ!!
03月26日付 日刊スポーツの報道「曙、相撲技OKで「自信持って闘える」」へのコメント:



この記事は明日行われる「K−1」という格闘技に関するニュースです。

大相撲の元横綱・曙が昨年大晦日にボブサップと対戦したことはご存知の方も多いかと思いますが、
明日はK−1デビュー2戦目、対戦相手は日本人トップの武蔵選手です。

で、このタイトルがどういうことかというと、
曙が張り手とかの相撲技をK−1の試合で使わせろとしつこく要求し、
認められたということです。

なんというか、K−1ルールで戦いたくないんやったら、いちいちK−1に出てくるな、と思った。

頑張れ武蔵。
03月22日付 日刊スポーツの報道「阪神キンケード「痛みはもうないよ」」へのコメント:



じゃあ早く試合出てちょうだい。
03月18日付 日刊スポーツの報道「阪神キンケード、今度は腰痛で欠場」へのコメント:



やはりグリーンウェルの再来の気がしすぎてやばい。
過度の期待は禁物ということで。
03月18日付 日刊スポーツの報道「阪神今岡開幕ピンチ、死球から復帰未定」へのコメント:



これはきつい・・。
阪神の中で、もっとも欠いてはいけない選手が・・・。
藤本選手が緊急にセカンドの練習を始めたという記事を見たけど、
こういう事情があったのか。
オープン戦で死球で負傷って虚しすぎるなぁ。
03月13日付 日刊スポーツの報道「トト1等1074万円、トトゴール1等41万円」へのコメント:



そういえば、トトっていうのもあったなぁ。

導入当初はたまにauショップで買ってたけど、当たったためしはない。

サッカーの試合は引き分けが多いから予想が難しい。

というか、サッカーの知識がなく興味もない俺にはまず不可能な気がする。

けど今度、久しぶりに買ってみよかな。



『全試合引き分け』で。


もはや完全に宝くじ気分である。
でもそういうのが当たれば1億円になるのかもしれない。
03月13日付 日刊スポーツの報道「阪神浜中、初昇格試合で一発回答」へのコメント:




今日はオープン戦のテレビ中継を見たけど、
阪神の選手のホームランが多かった。

浜中、金本、矢野、そして鳥谷は幻のホームラン・・。

鳥谷の幻のホームランとは、ポール際に入った打球を塁審がホームランと判定。
鳥谷選手がホームインし、ベンチ前で他の選手の出迎えまで受けたあとに
判定が覆ってファールになった、というものである。

オープン戦やからまだよかったようなものの、
これがシーズン本番の試合やったら大変なことである。
覆ったこと自体ありえへんことやけど、
テレビで見た限りでは完全なファールやったのに
それを普通にホームランと言ってしまうあたりがすごい。

近年のプロ野球を観てると、審判の判定に驚かされることが多いけど、
なんか今年も先が思いやられるなぁ。

たまに、どう見てもおかしい判定をした審判に猛抗議して、
興奮しすぎて手をあげてしまい退場処分になる選手や監督・コーチがいるけど、
「退場!」ってえらそうにオーバーアクションつきで宣告する審判を見てて
「お前が退場じゃ!!」
と思ってしまうことがある。

そら、手をあげてしまうのは悪いけど、
選手としては一つ一つのプレーに生活かかってるわけやし、
変な判定されたら怒るのも当然やと思う。

頑張れ審判。
03月10日付 日刊スポーツの報道「右太もも負傷の巨人上原がブルペンで投球」へのコメント:



巨人の上原投手がブルペンでの投球練習ができるほどに回復したというニュース。

今年の阪神の開幕戦の相手となる巨人。

やはり開幕の相手は上原投手に出てきてもらわんと困る。

強い巨人と戦って勝つ、というのが阪神ファンの最大の願いです(たぶん)
03月09日付 日刊スポーツの報道「阪神キンケード、復帰はプラン白紙」へのコメント:




・・・・・・・・。

これは、まさかまさかのグリーンウェル再来か!?
02月15日付 スポニチOSAKAの報道「中日・落合、ナイス・バディ!10キロ減…肉体改造に成功」へのコメント:



この記事を見て、一瞬落合監督が10キロ減なんかと思った。

実際に記事を読んでないから確かなことは言えんけど、
でもこれはどうやら監督ではなく投手の落合さんの方のようだ。

仮に落合監督の方が10キロ減なら、

【肉体改造に成功】

という見出しになるとは到底思えないから。

おそらく、

【オレ流ダイエット!!】

とかそんな感じになってただろう。



オレ流て・・・。



今年中日は4位や。

知らんけど。
02月11日付 日刊スポーツの報道「牛丼販売中止で暴れる」へのコメント:



詳しい内容は知らんけど、牛丼販売中止で暴れた人がいたらしい。

どんだけ牛丼食いたいねん。

暴れんでも、週末に競馬場行けば普通に牛丼食えるんですけどね。
02月07日付 スポニチOSAKAの報道「「川尻は生きた教材だ」近鉄・梨田監督がノーヒッターを絶賛」へのコメント:



この記事を読んだときの俺の表情は、苦笑いだったに違いない。

完全なる苦笑いだったに違いない。

その表情は苦笑い以上でも、苦笑い未満でもなく、
まじりっけなしの純度100%の苦笑いだったに違いない。

生きた教材、て。

ノーヒッター、て。いつの話やねん。

【今季の川尻予想】 10勝13敗 防御率3.97

どうなることやら。
02月05日付 日刊スポーツの報道「02年クイーンS勝ちミツワトップL引退」へのコメント:



これは競馬に関する記事の見出しなんですけども、
「ミツワトップレディ」という馬が引退することを伝える記事なんですね。

『ミツワトップL』て!

ちょっとだけ略すな!
02月02日付 日経新聞の報道「佐々木の横浜復帰が確実に、日ハムに断りの連絡」へのコメント:


これはえらいことになってきました。

昨年、影をも踏ませぬ最下位独走劇を演じた横浜ベイスターズ、
まさかの監督残留で今年も『逆Vロード』爆走してくれると信じてたのに、
ちょっとこれは大変な事態です。

聞いたところによると、佐々木投手が加わっても抑えには
ギャラード投手を使うとかなんとか。

横浜が今年は投手王国になりそうな予感です。

それにしても、日ハムに断りの連絡 って。

そもそも、獲得に乗り出しとったんかい。

けど、日ハムも今年から札幌に移転し、新庄獲得とか何かと話題が多い。

やってる選手は大変やろうけど、パリーグをどんどん盛り上げて欲しいチームである。
02月02日付 スポニチOSAKAの報道「鳥谷vs藤本「虎の遊撃争い」火ぶた…雨中の居残り特打競演」へのコメント:




期待のルーキー、鳥谷選手と昨年打率3割という実績を残した藤本選手、
どちらがレギュラーをとるのかに大きな注目が集まっています。

すごいですね。

なにがすごいかって、

『秀太とか久慈とか、最初から争いに加わってないかのように見える』

それだけ去年の藤本選手がすごかったということなんですが、
他の選手がレギュラーを奪う可能性もあると思うので、
頑張って欲しいと思っています。
02月02日付 スポニチOSAKAの報道「キンケード”日本向き”広角打法でアピール」へのコメント:



どうもうさんくさい気がする。

オープン戦なり紅白戦なり、実戦でやってみるまでは
なんとも言えないのが新外国人選手の特徴である。

阪神ファンとしては、

『期待はするけど、もしかしたらディアー級かもしれない』

という危惧の念ももって見ておくのがいいのではないでしょうか。

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