携帯メールのやりとり
2005年9月16日帰宅途中、友人からメールが入った。
『すげーな、おひげのおじさん!
勢いのある関脇みたいな勝敗なってる!』
俺はすぐに返信した。
『12勝3敗とかか!?
ってことは今日も勝ったんやな。』
すぐ返信がきた。
『まさに!!』
このやりとりの気持ち悪いポイント?
「おひげのおじさん」っていきなり言われたのに、
俺はそれを瞬時に阪神の下柳であるとわかったこと。
このやりとりの気持ち悪いポイント?
「勢いのある関脇みたいな勝敗」とか友人が言ったこと。
このやりとりの気持ち悪いポイント?
「勢いのある関脇みたいな勝敗」って言われて、
12勝3敗と寸分違わず当ててしまった俺。
<結論>
下柳は、おひげのおじさんだ。
おひげのおじさんは、下柳だ。
『すげーな、おひげのおじさん!
勢いのある関脇みたいな勝敗なってる!』
俺はすぐに返信した。
『12勝3敗とかか!?
ってことは今日も勝ったんやな。』
すぐ返信がきた。
『まさに!!』
このやりとりの気持ち悪いポイント?
「おひげのおじさん」っていきなり言われたのに、
俺はそれを瞬時に阪神の下柳であるとわかったこと。
このやりとりの気持ち悪いポイント?
「勢いのある関脇みたいな勝敗」とか友人が言ったこと。
このやりとりの気持ち悪いポイント?
「勢いのある関脇みたいな勝敗」って言われて、
12勝3敗と寸分違わず当ててしまった俺。
<結論>
下柳は、おひげのおじさんだ。
おひげのおじさんは、下柳だ。
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