鍋。

2004年11月1日 日常
今思うと、学生時代はゆったりしていた。

特に、就職活動を終えた4年の4月以降はだらけきっていた。

大学近辺で一人暮らしをしてて、昼ぐらいに起きると同じく一人暮らしの友人に連絡
→学校の食堂で昼飯を食おうという話になる
→学校行く、昼飯食う
→しゃべる
→授業が始まる時間になる
→行かない、しゃべる
→夕方になる、バイトのやつはバイトに行く、バイトないやつはさらにしゃべる
→夜になる、晩飯食いに行く
→しゃべる
→しゃべってる間にバイト終えたやつ合流する
→しゃべる
→眠たすぎて帰る、2時ぐらいになってる
→昼頃起きる
・・・・・
・・・・・

何この日々!?

しかし楽しかった日々。

もう帰ってこない日々。

思い出すと猛烈に切なくなる日々。

全国から集まった友人たち。

そして就職・進学等それぞれの事情で再び散らばった友人たち。

寒い冬の日に鍋を囲んだ全員で集まれる日は、おそらくもうない。

さあ、今回のとりとめない話にタイトルをつけよう。

何となく、「鍋」に決定。

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