二人で座談会・古今東西
2004年3月28日 座談会A「古今東西でもやらへん?」
B「二人で?」
A「うん」
B「なんかいややなぁ」
A「じゃあ三人でやるか?」
B「でも二人しかおらへんやん」
A「一人おることにしよ、透明人間や」
B「透明人間がおることにする意味はないな。それ意味ゼロやな。
昔、少人数で野球やって遊ぶときに『透明ランナー』とか言うてやってたけど」
A「じゃあ二人でやろ」
B「わかった」
A「二人ぼっちでやろ」
B「二人ぼっちでも何でもええから、やるならさっさとはじめよ」
A「ほろりほろり二人ぼっちでやろか」
B「どっかで聞いた歌の歌詞はええねん」
A「じゃあ行きます!古今東西『よくある名字』!」
B「(・・ん?なんやそれ)」
A「鈴木!!」
B「佐藤!!」
A「田中!!」
B「小林!!」
A「高橋!!」
B「吉田!!」
A「伊良部!!」
B「珍しっ!!」
A「小比類巻!!」
B「それも珍しいねん!」
A「井上!!」
B「普通に戻った!って待て待てちょっと待て」
A「何やねん」
B「何やねんちゃうやん。何?伊良部とか小比類巻とか」
A「よくある名字・・・」
B「どこがやねん」
A「・・・・・」
B「もっかい言うてみぃ」
A「伊良部・・・」
B「それ有名なんかい、よくある名字なんかい」
A「・・・・・」
B「何やお前、伊良部って阪神のあいつしかおらんのちゃうんかい」
A「・・・・・」
B「何やねんお前、ちゃんとやれよ」
A「・・・ごめん。」
B「ほんで小比類巻もあんまりない名字やんけ」
A「ごめん、ほんまごめん。悪かった。ごめんな小比類巻」
B「俺小比類巻ちゃうわ!!何言うとんねん!」
A「ごめん・・」
B「おう、もうええから次のお題行け」
A「古今東西『よくある男の名前』」
B「ひろし!」
A「たけし!」
B「たかし!」
A「さとし!」
B「あつし!」
A「まさひろ!」
B「あきら!」
A「たらお!」
B「待てっ!!」
A「いくら!」
B「待て!止まれ!」
A「の、・・・」
B「おいっ!!」
A「・・・・・・」
B「なんやお前、今度はたらおとかいくらとか」
A「・・・・・・」
B「ほんでなんや、最後<の、>ってなんや。<のりすけ>とか言う気やったんちゃうやろな」
A「・・・のりすけ」
B「おいおいおい、お前ええ加減にせえよ」
A「ごめんのりすけ」
B「だから俺のりすけちゃう!小比類巻でものりすけでもない!」
A「ユウ アー ノット コヒルイマキ バット ノリスケ!」
B「うん、あなたは小比類巻ではなく、のりすけだ。ってのりすけやないか!!
もう古今東西とかええわ!やめるわ!」
A「待って!最後にもう一つだけやろ!」
B「もうええって・・・」
A「古今東西、」
B「あぁ、始まった・・」
A「『つっこみの言葉』」
B「やめさしてもらうわ!!!」
A「・・・・・」
B「二人で?」
A「うん」
B「なんかいややなぁ」
A「じゃあ三人でやるか?」
B「でも二人しかおらへんやん」
A「一人おることにしよ、透明人間や」
B「透明人間がおることにする意味はないな。それ意味ゼロやな。
昔、少人数で野球やって遊ぶときに『透明ランナー』とか言うてやってたけど」
A「じゃあ二人でやろ」
B「わかった」
A「二人ぼっちでやろ」
B「二人ぼっちでも何でもええから、やるならさっさとはじめよ」
A「ほろりほろり二人ぼっちでやろか」
B「どっかで聞いた歌の歌詞はええねん」
A「じゃあ行きます!古今東西『よくある名字』!」
B「(・・ん?なんやそれ)」
A「鈴木!!」
B「佐藤!!」
A「田中!!」
B「小林!!」
A「高橋!!」
B「吉田!!」
A「伊良部!!」
B「珍しっ!!」
A「小比類巻!!」
B「それも珍しいねん!」
A「井上!!」
B「普通に戻った!って待て待てちょっと待て」
A「何やねん」
B「何やねんちゃうやん。何?伊良部とか小比類巻とか」
A「よくある名字・・・」
B「どこがやねん」
A「・・・・・」
B「もっかい言うてみぃ」
A「伊良部・・・」
B「それ有名なんかい、よくある名字なんかい」
A「・・・・・」
B「何やお前、伊良部って阪神のあいつしかおらんのちゃうんかい」
A「・・・・・」
B「何やねんお前、ちゃんとやれよ」
A「・・・ごめん。」
B「ほんで小比類巻もあんまりない名字やんけ」
A「ごめん、ほんまごめん。悪かった。ごめんな小比類巻」
B「俺小比類巻ちゃうわ!!何言うとんねん!」
A「ごめん・・」
B「おう、もうええから次のお題行け」
A「古今東西『よくある男の名前』」
B「ひろし!」
A「たけし!」
B「たかし!」
A「さとし!」
B「あつし!」
A「まさひろ!」
B「あきら!」
A「たらお!」
B「待てっ!!」
A「いくら!」
B「待て!止まれ!」
A「の、・・・」
B「おいっ!!」
A「・・・・・・」
B「なんやお前、今度はたらおとかいくらとか」
A「・・・・・・」
B「ほんでなんや、最後<の、>ってなんや。<のりすけ>とか言う気やったんちゃうやろな」
A「・・・のりすけ」
B「おいおいおい、お前ええ加減にせえよ」
A「ごめんのりすけ」
B「だから俺のりすけちゃう!小比類巻でものりすけでもない!」
A「ユウ アー ノット コヒルイマキ バット ノリスケ!」
B「うん、あなたは小比類巻ではなく、のりすけだ。ってのりすけやないか!!
もう古今東西とかええわ!やめるわ!」
A「待って!最後にもう一つだけやろ!」
B「もうええって・・・」
A「古今東西、」
B「あぁ、始まった・・」
A「『つっこみの言葉』」
B「やめさしてもらうわ!!!」
A「・・・・・」
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