金杯結果

2004年1月5日 競馬
京都競馬場で気づいたこと。

・競馬場内の吉野家は、大盛しか売ってないのに、
 女性もかなり並んでいる。

・競馬場へ向かう年配のおっちゃんおばちゃんの歩くスピードが
 異常に速い。

・競馬場に向かう途中にいるうさんくさい予想屋みたいな人たちは、
 いつの間にかひっそり退散している。

<京都金杯>

1着   12 マイソールサウンド
2着 ▲  5 サイドワインダー
3着   10 ユートピア

◎シベリアンホークはいい感じで先行してたものの、直線半ばで失速。
54キロとハンデにも恵まれてただけに残念な結果である。

○のエイシンツルギザンはそこそこの位置につけて
そこそこの手ごたえで直線に向いて
そこそこ伸びそうであんまり伸びずに5着。
「こんなもんか」ってのが感想。
今後の成長に期待。

<中山金杯>

1着 ◎  7 アサカディフィート
2着 注  4 ワールドスケール
3着 ○ 16 ダンツジャッジ

◎アサカディフィートが予想以上の劇走で一着。
ちょっとびっくりした。

○ダンツジャッジは57.5キロ、距離延長、大外ということで
思ったより人気もしてなかったが、
なんとか3着を死守。
昨秋ぐらいから急速に地力を強化しており、重賞制覇は近そうだ。

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