小学生語講座?の時間です。
本日の小学生語は、『リンゴ、ゴリラ、ラッパ』『ルビー』です。
<ケース しりとり>
小学校時代を思い出すと、「しりとり」ってやつをかなり
よくやったなぁと思う。
では、ケースをさらに分割して、しりとり中の小学生たちの様子を
観察してみよう。
<ケース? 『り』>
A「たこ!」
B「こおり!」
C「りんご!」
A「ゴリラ!」
B「ラッパ!」
これは人によって違うと思うけど、俺たちの中では
「り」で回ってきたら「リンゴ→ゴリラ→ラッパ」と続くのが
暗黙の了解みたいになっていた。
これを『リンゴリラッパの法則』という。
うそ。それはうそである。
しかし、時としてリンゴリラッパの法則を乱す人もいる。
A「リンゴ!」
B「ゴマ!」
C「ラッパ!あ・・・」
そして、「ゴリラで回ってくる」と決め付けているCもいる。
<ケース? 激論『ー』>
A「マンゴー!」
B「ゴリラ!」
C「ちょっと待ってや!マンゴー、ゴーやねんからゴーで始まる
やつ言わなあかんねんで!」
俺(うん、確かに、Cの言うとおり)
D「そうじゃ、先生に言うぞ!!」
俺(先生に何を言うねん!「B君がゴリラって言いました!」とでも言うんか。
なんのことかわからんわ)
B「でもそんなん、ゴーから始まる言葉なんかないって」
俺(うん、「ゴール」というわっかりやすい単語あるね)
B「・・ゴーヤチャンプル」
俺(しぶっ!!)
<ケース? 『ル』>
「ル」で回ってきたら95パーセントぐらいは『ルビー』と言う。
そうしたら今度は99パーセント『ビール』で返ってきて
「またルかい!」となってしまう。これは間違いない。
<ケース? 一緒やないか!!>
A「えーと・・・アンパン!!」
B「はい『ん』ついた、お前の負け!」
A「あ!ちょっと待って今のなし、間違い!言い間違い!」
B「何と間違ってん、早く言えよ」
A「アンパンマン!!」
俺(一緒やないか!!)
B「一緒やん!」
A「あ・・・あんぱ・・・」
俺(アンパン系から離れろや!あ、から始まる言葉いっぱいあるやろ)
A「アンパンチ!」
俺(アンパンマンの得意技で切り抜けよった!!)
本日の小学生語:、『リンゴ、ゴリラ、ラッパ』『ルビー』
本日の小学生語は、『リンゴ、ゴリラ、ラッパ』『ルビー』です。
<ケース しりとり>
小学校時代を思い出すと、「しりとり」ってやつをかなり
よくやったなぁと思う。
では、ケースをさらに分割して、しりとり中の小学生たちの様子を
観察してみよう。
<ケース? 『り』>
A「たこ!」
B「こおり!」
C「りんご!」
A「ゴリラ!」
B「ラッパ!」
これは人によって違うと思うけど、俺たちの中では
「り」で回ってきたら「リンゴ→ゴリラ→ラッパ」と続くのが
暗黙の了解みたいになっていた。
これを『リンゴリラッパの法則』という。
うそ。それはうそである。
しかし、時としてリンゴリラッパの法則を乱す人もいる。
A「リンゴ!」
B「ゴマ!」
C「ラッパ!あ・・・」
そして、「ゴリラで回ってくる」と決め付けているCもいる。
<ケース? 激論『ー』>
A「マンゴー!」
B「ゴリラ!」
C「ちょっと待ってや!マンゴー、ゴーやねんからゴーで始まる
やつ言わなあかんねんで!」
俺(うん、確かに、Cの言うとおり)
D「そうじゃ、先生に言うぞ!!」
俺(先生に何を言うねん!「B君がゴリラって言いました!」とでも言うんか。
なんのことかわからんわ)
B「でもそんなん、ゴーから始まる言葉なんかないって」
俺(うん、「ゴール」というわっかりやすい単語あるね)
B「・・ゴーヤチャンプル」
俺(しぶっ!!)
<ケース? 『ル』>
「ル」で回ってきたら95パーセントぐらいは『ルビー』と言う。
そうしたら今度は99パーセント『ビール』で返ってきて
「またルかい!」となってしまう。これは間違いない。
<ケース? 一緒やないか!!>
A「えーと・・・アンパン!!」
B「はい『ん』ついた、お前の負け!」
A「あ!ちょっと待って今のなし、間違い!言い間違い!」
B「何と間違ってん、早く言えよ」
A「アンパンマン!!」
俺(一緒やないか!!)
B「一緒やん!」
A「あ・・・あんぱ・・・」
俺(アンパン系から離れろや!あ、から始まる言葉いっぱいあるやろ)
A「アンパンチ!」
俺(アンパンマンの得意技で切り抜けよった!!)
本日の小学生語:、『リンゴ、ゴリラ、ラッパ』『ルビー』
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