短歌?

2003年10月8日
短歌を詠みたいと思います。


『カメムシを つぶすな危険 におうから
 
  やつのにおいに ひとは無力だ』



<解説>

カメムシをうっかりつぶしてしまうと、ものすごいにおいを発する。
そして、そのにおいに直面したとき、人はなすすべなく
テンションを下げるしかない、という世の憂いをこめた歌である。

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