I can not speak English.
2003年3月3日先日、就職活動の帰りに、駅で電車を待っていると
いきなり話しかけられたが、聞き取れなかった。
とりあえず無視しようと思ったが、そうはいかなかった。
「Excuse me!!」
明らかに英語で俺に何かを聞こうとしている外国人男性。
「ヤ、ヤー!」
既にてんぱりまくっている俺。
「Can you speak English?」
俺に英語が話せるかと聞いてくる外国人男性。
とりあえずトムと名づけよう。
「A little!」
少しは話せるとか口走ってしまった俺。
「fjighudfhgjmgklgdgjfdjajgfj?」
矢継ぎ早に質問を投げかけるトムの話を一つの単語も聞き取れない俺。
「Sorry! More slowly and simple,please」
俺の限界をあっさりと超えられ、レベルを下げてくれるよう
知ってる単語を並べて懇願する俺。
「OH! Sorry! I will go to Osaka Station. Is tha side correct?」
たぶんこんな感じで聞いてきたトム。
たぶん自分のいるホームが間違っていないか確認しようとしているみたいだ。
「ヤー!We can go to Osaka Station in ten minutes.」
トムが使った文法を用いてかつかつの解答を示した俺。
「OH! Thank you!」
こんな俺に礼を言ってくれた親切なトム。
「ふぅ・・・」
とりあえずこの場を乗り切ることができて安堵する俺。
やっぱり少しぐらい英語話せるようにならなあかんなぁ。
いきなり話しかけられたが、聞き取れなかった。
とりあえず無視しようと思ったが、そうはいかなかった。
「Excuse me!!」
明らかに英語で俺に何かを聞こうとしている外国人男性。
「ヤ、ヤー!」
既にてんぱりまくっている俺。
「Can you speak English?」
俺に英語が話せるかと聞いてくる外国人男性。
とりあえずトムと名づけよう。
「A little!」
少しは話せるとか口走ってしまった俺。
「fjighudfhgjmgklgdgjfdjajgfj?」
矢継ぎ早に質問を投げかけるトムの話を一つの単語も聞き取れない俺。
「Sorry! More slowly and simple,please」
俺の限界をあっさりと超えられ、レベルを下げてくれるよう
知ってる単語を並べて懇願する俺。
「OH! Sorry! I will go to Osaka Station. Is tha side correct?」
たぶんこんな感じで聞いてきたトム。
たぶん自分のいるホームが間違っていないか確認しようとしているみたいだ。
「ヤー!We can go to Osaka Station in ten minutes.」
トムが使った文法を用いてかつかつの解答を示した俺。
「OH! Thank you!」
こんな俺に礼を言ってくれた親切なトム。
「ふぅ・・・」
とりあえずこの場を乗り切ることができて安堵する俺。
やっぱり少しぐらい英語話せるようにならなあかんなぁ。
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