電話 with おかん
2003年1月11日俺 「もしもし、お母さん」
おかん「おう、キリン−32か。電話かけてくるなんて珍しいな。どないしたん?」
俺 「あ、明日の法事やけど、俺直接行くから家(法事の会場、親戚宅)の住所教えて」
おかん「知らん」
俺 「いや、ちょー待ってや!知らんことはないやろ!」
おかん「知らんがな」
俺 「年賀状とか見たらええやん!もうちょい努力してや」
おかん「あ〜せやな。ちょっと待ちや」
俺 「おー」
(1分経過)
俺 「(おかん遅いなあ、何しとんねん)」
(2分経過)
俺 「(年賀状はどこにあんねん!家そんな広ないやろ!!)」
受話器の向こうでは、テレビの音が丸聞こえだ。
どうやらおかんは「めちゃいけ」を見ていたようだ。
と、そのとき!
ハハハ!
俺 「(おかんわろてるやん!ナイナイの矢部が変な寿司食って吐き出したの見てめっちゃわろてるやん!ていうか年賀状探してへんのかいな!)」
(そしてほどなく)
おかん「あ、もしもし〜」
俺 「もしもしちゃうがな!完全にテレビ見とったやろ」
おかん「よくわかったな」
俺 「言うてる場合か。住所教えて」
おかん「矢部がいろんな寿司食べて・・」
俺 「ええねんっ!!俺も見てるから全部知ってるよ」
おかん「あんたも見てるんかいな!ええと、○○市△△・・・・・」
俺 「おっけーわかった。何時に行けばいいん?」
おかん「知らんわ。お父さんに聞き〜な」
俺 「・・・(最初からそうすりゃよかった)・・うん、そうするわ・・。」
おかん「はい。ほななー」
俺 「うん。じゃあまた、ガチャッ!!」
俺 「(おかん電話切るん早いわ!!)」
P.S. 会話の内容は若干割愛、脚色しています。
ご了承ください。
おかん「おう、キリン−32か。電話かけてくるなんて珍しいな。どないしたん?」
俺 「あ、明日の法事やけど、俺直接行くから家(法事の会場、親戚宅)の住所教えて」
おかん「知らん」
俺 「いや、ちょー待ってや!知らんことはないやろ!」
おかん「知らんがな」
俺 「年賀状とか見たらええやん!もうちょい努力してや」
おかん「あ〜せやな。ちょっと待ちや」
俺 「おー」
(1分経過)
俺 「(おかん遅いなあ、何しとんねん)」
(2分経過)
俺 「(年賀状はどこにあんねん!家そんな広ないやろ!!)」
受話器の向こうでは、テレビの音が丸聞こえだ。
どうやらおかんは「めちゃいけ」を見ていたようだ。
と、そのとき!
ハハハ!
俺 「(おかんわろてるやん!ナイナイの矢部が変な寿司食って吐き出したの見てめっちゃわろてるやん!ていうか年賀状探してへんのかいな!)」
(そしてほどなく)
おかん「あ、もしもし〜」
俺 「もしもしちゃうがな!完全にテレビ見とったやろ」
おかん「よくわかったな」
俺 「言うてる場合か。住所教えて」
おかん「矢部がいろんな寿司食べて・・」
俺 「ええねんっ!!俺も見てるから全部知ってるよ」
おかん「あんたも見てるんかいな!ええと、○○市△△・・・・・」
俺 「おっけーわかった。何時に行けばいいん?」
おかん「知らんわ。お父さんに聞き〜な」
俺 「・・・(最初からそうすりゃよかった)・・うん、そうするわ・・。」
おかん「はい。ほななー」
俺 「うん。じゃあまた、ガチャッ!!」
俺 「(おかん電話切るん早いわ!!)」
P.S. 会話の内容は若干割愛、脚色しています。
ご了承ください。
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