極寒が生んだ奇跡
2003年1月6日昨晩、俺の部屋は猛烈な寒さだった。
普段は靴下を履いてねるようなことはないのだが、
昨日に関しては寒すぎたので履いたまま寝ることに。
そして上半身は長袖を3枚着込むという重装備。
まだまだ油断はしない。
下布団の上に毛布を敷く。
その上に寝転がる。
そして毛布の淵を丸めて身体に巻きつける。
その上に上布団をかける。
あったかい。
完壁だ。
あ、違う。完璧だ。
そして今朝。
目覚めると相変わらず俺は毛布をかぶっていた。
上半身には長袖が3枚。
ただ一つ変わっていたこと。
なぜか靴下が脱げていた。
なぜだ!?
しかも布団の両サイドに片方ずつ放置してある。
摩訶不思議としか言いようのない朝の出来事だった。
P.S. ためしに今晩も靴下を履いて寝てみよう
普段は靴下を履いてねるようなことはないのだが、
昨日に関しては寒すぎたので履いたまま寝ることに。
そして上半身は長袖を3枚着込むという重装備。
まだまだ油断はしない。
下布団の上に毛布を敷く。
その上に寝転がる。
そして毛布の淵を丸めて身体に巻きつける。
その上に上布団をかける。
あったかい。
完壁だ。
あ、違う。完璧だ。
そして今朝。
目覚めると相変わらず俺は毛布をかぶっていた。
上半身には長袖が3枚。
ただ一つ変わっていたこと。
なぜか靴下が脱げていた。
なぜだ!?
しかも布団の両サイドに片方ずつ放置してある。
摩訶不思議としか言いようのない朝の出来事だった。
P.S. ためしに今晩も靴下を履いて寝てみよう
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