My dream
2002年12月8日俺の下宿先に、ライオンがいる。
俺の下宿先に、なぜかライオンが居座っている。
そう、せまい一人暮らしの部屋にでっかいライオンがいるのだ。
俺、ごっつ怖い。
俺、ごっつびびってる。
あまりに怖くなった俺は、たまらず実家に逃げ帰った。
「今頃俺の部屋はどうなってるんやろう?」
などと考えながら、俺は事情を両親に話した。
すると、おかんが一言:
「あんた、そんなことで帰ってきたんかいな!!
そんなもん気にせんかったらどうもないわ!!」
俺のおかん、ひどい。
俺のおかん、非情。
俺のおかん、むごい。
あっけなく追い帰された俺は、ライオンが待ち受ける下宿へと戻った。
おかんに言われたとおり、気にせず生活してみることにした。
すると・・・
俺、喰われる!
とまあ、こんな意味不明な悪夢で目覚めてしまったわけです。
普段は眠りが深いためか、あまり夢を見ない俺だが、
夢を見るときは、だいたいこんなろくでもない夢を見てしまうのである。
だいたいが巨大な動物に喰われそうになって目覚めるというパターンなんだが、
よっぽど日ごろの行いが悪いんだろうか。
たまにはいい夢も見てみたいもんだ。
P.S. この夢に登場する俺のおかん、ひどすぎる。
ほんまはこんなんじゃありません。普通のおかんです。
俺の下宿先に、なぜかライオンが居座っている。
そう、せまい一人暮らしの部屋にでっかいライオンがいるのだ。
俺、ごっつ怖い。
俺、ごっつびびってる。
あまりに怖くなった俺は、たまらず実家に逃げ帰った。
「今頃俺の部屋はどうなってるんやろう?」
などと考えながら、俺は事情を両親に話した。
すると、おかんが一言:
「あんた、そんなことで帰ってきたんかいな!!
そんなもん気にせんかったらどうもないわ!!」
俺のおかん、ひどい。
俺のおかん、非情。
俺のおかん、むごい。
あっけなく追い帰された俺は、ライオンが待ち受ける下宿へと戻った。
おかんに言われたとおり、気にせず生活してみることにした。
すると・・・
俺、喰われる!
とまあ、こんな意味不明な悪夢で目覚めてしまったわけです。
普段は眠りが深いためか、あまり夢を見ない俺だが、
夢を見るときは、だいたいこんなろくでもない夢を見てしまうのである。
だいたいが巨大な動物に喰われそうになって目覚めるというパターンなんだが、
よっぽど日ごろの行いが悪いんだろうか。
たまにはいい夢も見てみたいもんだ。
P.S. この夢に登場する俺のおかん、ひどすぎる。
ほんまはこんなんじゃありません。普通のおかんです。
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