鍋焼きうどん
2002年10月16日今日の昼間は、暑かった。
夜、バイトが終わると、寒かった。
そんなわけでなんかあったかいものを食べたいと思い、
とりあえず帰り道のコンビニに立ち寄った。
俺の目に入ったのは、『鍋焼きうどん』
アルミのなべに入ったやつである。
バイト前に食したものが『ビスコ』だったため
ものすごく空腹でもあった俺。
レジでは白髪の年配の女性がこっちをみて待ち構えていた。
お金を払うとその女性店員が一言
「レシートの裏見てくださいね。当たりかもしれないので」
何かのキャンペーンらしい。
その場でレシートを裏返してみた。
『残念』と書かれていた・・・。
家に帰ってすぐに調理にとりかかることに。
野菜もたっぷり入っている。
野菜は基本的に嫌いだが空腹感も手伝ってとてもうまそうに見えた。
麺や野菜、スープをアルミ鍋の中へ。
あとは火をつけるという工程を残すのみである。
しかし、この瞬間にあまりにショッキングなことを思い出した。
俺の家のコンロは電気製であるため、アルミ鍋は使用不可能なのである。
「しまった・・・」
俺はたちつくした。
たちつくすしかなかった。
ショックを隠しきれない。
なくなく鉄製の鍋に移しかえて調理することに・・。
食器や鍋を洗うことを極端に嫌う俺のテンションは
ありえないほど低いものになっていた。
もはや鍋焼きうどんなどどうでもよくなっていた。
P.S. ガスコンロがほしい。
夜、バイトが終わると、寒かった。
そんなわけでなんかあったかいものを食べたいと思い、
とりあえず帰り道のコンビニに立ち寄った。
俺の目に入ったのは、『鍋焼きうどん』
アルミのなべに入ったやつである。
バイト前に食したものが『ビスコ』だったため
ものすごく空腹でもあった俺。
レジでは白髪の年配の女性がこっちをみて待ち構えていた。
お金を払うとその女性店員が一言
「レシートの裏見てくださいね。当たりかもしれないので」
何かのキャンペーンらしい。
その場でレシートを裏返してみた。
『残念』と書かれていた・・・。
家に帰ってすぐに調理にとりかかることに。
野菜もたっぷり入っている。
野菜は基本的に嫌いだが空腹感も手伝ってとてもうまそうに見えた。
麺や野菜、スープをアルミ鍋の中へ。
あとは火をつけるという工程を残すのみである。
しかし、この瞬間にあまりにショッキングなことを思い出した。
俺の家のコンロは電気製であるため、アルミ鍋は使用不可能なのである。
「しまった・・・」
俺はたちつくした。
たちつくすしかなかった。
ショックを隠しきれない。
なくなく鉄製の鍋に移しかえて調理することに・・。
食器や鍋を洗うことを極端に嫌う俺のテンションは
ありえないほど低いものになっていた。
もはや鍋焼きうどんなどどうでもよくなっていた。
P.S. ガスコンロがほしい。
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